利用定員

1号認定（満3歳以上で教育のみ希望）：75名
2号認定（満3歳以上で「保育の必要な事由※」に該当し保育を希望）：80名
3号認定（0〜2歳児で「保育の必要な事由※」に該当し保育を希望）：30名
※保育の必要な事由：就労、保護者の疾病、障がい、同居・長期入院の親族の介護、就学など

入園手続きの流れ

• 1号認定

  令和6年10月1日（火）願書受付開始。平日午前8時から午後6時まで。園様式「入園願書」をご記入の上、入園料【15,000円】を添えてお申し込みください。※土曜日に受付をご希望の方は前日までにお電話の上、来園時間をお伝えください。

• 2号認定・3号認定

  居住市町村保育担当窓口へ市町村様式「支給認定申請書兼入所申込書」と必要書類をご提出ください。（利用を希望する施設名欄に「浄徳幼稚園・じょうとく保育園」とご記入ください）酒田市の令和5年度の利用申込受付期間は、令和6年10月1日（火）から10月31日（木）です。市町村による利用調整を経て入園が決まります。入園決定後、2号認定の方は令和7年3月ころ開催予定の「新入園児保護者説明会」の際に入園料【15,000円】を頂戴いたします。3号認定で入園の方は3歳児クラスに進級の時に頂戴いたします。

入園料

15,000円（1号・2号認定で入園の方。3号認定で入園の方は3歳児クラスに進級の時に頂戴いたします。）
その他、用品購入費がかかります。（学年により違いはありますが3,000円～12,000円ほどです。）

月々の費用

※1　中学校3年生までのきょうだいのうち、第2子以降が対象児の場合、保育料を半額の13,000円に減免します
※2　兄弟姉妹同時利用の場合は、2人目以降の預かり保育料を半額に減免します
※3　居住市町村に「保育の必要性の認定」を受けた場合は、一定の範囲内で無償化の対象となります
※4　兄弟姉妹同時在園の場合は、2人目以降の教育充実費施設整備分2,000円を免除します
※5 　年収360万円未満相当世帯の子どもたちと全ての世帯の第3子以降の子どもたちについては、副食費（おかず・おやつ等）が免除されます

※6　物価高騰の影響により、令和5年4月より値上げさせていただきました。

※7　兄弟姉妹同時利用の場合は、2人目以降のバス利用料を免除します

満3歳児クラス「りす組」について

平成22年度から開設した満3歳児クラス「りす組」は、認定こども園になっても継続して設置しております（幼稚園舎内）。入園申込方法・入園料・保育時間は、1号認定のものに準じます。ただし、認定外での受入となりますので、3歳になるまでは園の子育て支援事業としての受入となり、園設定の保育料を頂戴いたします。3歳になったら、1号認定か2号認定での入園に切り替えをお願いいたします。

・満3歳児クラス対象：令和7年度に3歳を迎えるお子さん。（生年月日が令和4年12月1日以降のお子さんは、制限上年度途中からの受入になる場合があります。詳しい受入可能時期は、園へお問い合わせください）
・満3歳児クラス定員：12名
・月々の費用については下の表をご確認ください。
※預かり保育「ちびっこホーム」、通園バスも利用できます。

※1　中学校3年生までのきょうだいのうち、第2子以降が対象児の場合、保育料を半額の13,000円に減免します
※2　兄弟姉妹同時利用の場合は、2人目以降の預かり保育料を半額に減免します
※3　居住市町村に「保育の必要性の認定」を受けた場合は、一定の範囲内で無償化の対象となります
※4　兄弟姉妹同時在園の場合は、2人目以降の教育充実費施設整備分2,000円を免除します
※5　年収360万円未満相当世帯の子どもたちと全ての世帯の第3子以降の子どもたちについては、副食費（おかず・おやつ等）が免除されます

※6　物価高騰の影響により、令和5年4月より値上げさせていただきました

※7　兄弟姉妹同時利用の場合は、2人目以降のバス利用料を免除します