教育・保育目標

• 1安全で健康

  いきいきとしてたくましい子ども

  2円満な社会性

  あたたかい心で友だちとなかよくできる子ども

  3創造的性格

  自分で考え、自分で何事もやる子ども

  4感謝する心

  気持ちよく「ありがとう」と言える子ども

• 左の教育・保育目標に加え、園児一人ひとり、「三つの心」＝「やさしい心、すなおな心、つながりの心」を持ち、「人間としてたくましくこころ豊かに成長していく」ことを最大の願いとしています。

理念

• より豊かな環境で

  生き物や植物に身近に触れられる自然豊かな園庭やダイナミックに体を動かせる遊具、好奇心を刺激する玩具や絵本など日々の園生活の中で、子どもたちはいろいろなモノや自然、時間や空間に触れることで、もともと自分の中にある豊かな創造性を引き出して遊びます。 さらにそこには、子どもたちの心に寄り添い、適切な援助をする先生（ヒト）がいます。 本園では、子どもたちによりたくましくこころ豊かに育ってもらうために、これらのヒトやモノ、自然、時間や空間といった環境の充実を日々心がけていきたいと考えております。

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• 遊び（学び）を大切に

  子どもたちは遊びに熱中する中で「もっとやってみたい」「どうしてこうなるんだろう」「不思議だなあ」という気持ちになり、そこにはいろいろな発見や感動があります。これは学びの始まりです。そのために、子どもたちに合った環境を用意し、提供していきたいと考えます。また、遊びの中で自分の気持ちを伝えたり、相手の思いを理解しようとする経験を通して、コミュニケーション能力が育まれ、豊かな人間としての基礎が培われていきます。だから、園生活の中で子どもたちの遊びを大切にしていきたいと考えます。

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